読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

山田や

東京ではミシュラン三ツ星の山田や。

大分の店を訪ねた。

f:id:bisyoku:20170126231354j:imagef:id:bisyoku:20170126231407j:image

路地裏にこじんまりとした佇まいのため、少々分かりにくい。店に入るとカウンターで一人貸切状態の席に通された。

f:id:bisyoku:20170126231421j:image

先付けはナマコの酢の物

f:id:bisyoku:20170126231554j:image 

 天然ふくの刺身とはこんなに歯ごたえがあって、滋味深いものかと改めて実感する。本当に旨い。

 f:id:bisyoku:20170126231633j:image

唐揚げ。衣は鳥の唐揚げの様に食感は軽い仕上がりであるものの、胃には結構なインパクトを与える。

f:id:bisyoku:20170126231702j:image

お鍋は目の前で、仲居さんが作る仕組み。

ふくがふっくらして美味。

淡白な味わいが地酒との相性抜群である。

 f:id:bisyoku:20170126231728j:image

 寿司はやや臭みが出てしまっており、残念な味である。海苔も巻きたてが良かった。

 f:id:bisyoku:20170205123204j:image

〆の雑炊はさっぱりと仕上がっていて、河豚の出汁が引き出されている。

水菓子も付く。 

f:id:bisyoku:20170205123250j:imagef:id:bisyoku:20170205123301j:image

 

【店舗案内】
住 所:〒870-0034 大分県大分県都町3丁目1ー16
電話番号:097-533-1777

一心鮨 光洋(宮崎)

宮崎

2013年にFOODIE TOP 100のJAPAN TOP100に選出された宮崎駅から車で5分の一心鮨 光洋。

電話予約の際に、これからシャリの用意をするので、すぐにはお店に来ないでいただいた方が良いとのこと。すでに期待に胸膨らむ。

f:id:bisyoku:20170124060405j:imagef:id:bisyoku:20170124060413j:image

綺麗なカウンターで鮨を食すことができる。

先ずは地元宮崎の筍から。 

f:id:bisyoku:20170124060442j:imagef:id:bisyoku:20170124060453j:image

日本酒は1合1,620円。

而今の際に出していただいたあん肝は柔らかく、口の中に入れると、とろけるような舌触り。フォアグラよりも癖がない。

金目鯛のヅケは、やや炙っていて皮の香ばしさと身の脂が調和している。

鯛は皮と身の間の旨みを愉しむ。

f:id:bisyoku:20170124060507j:imagef:id:bisyoku:20170124060518j:imagef:id:bisyoku:20170124060528j:image

50回ほど包丁を入れたアオリイカはねっとりしていて、甘さと旨さが広がる。

f:id:bisyoku:20170124060540j:image

大間産の鮪の赤身。

うっすらと酸味を感じる爽やかさ。

握る前に人肌に温めた皿の上に鮪を乗せ、本来の美味しさを引き出す仕事をしていたのが、一番印象に残った。

f:id:bisyoku:20170124060559j:image

同じく大間産の鮪で中トロ。

旨いの一言。

f:id:bisyoku:20170124060606j:image

小肌は酢で〆過ぎず、魚本来の味が引き立つ。

f:id:bisyoku:20170124060616j:image

鯖は4枚にスライス。鯖の良い脂が酢と旨味を織りなしている。

f:id:bisyoku:20170124060627j:image

エンガワは食感が良く、臭みは一切無い。

新鮮さが伝わる。

f:id:bisyoku:20170124060637j:image

細魚は上品で繊細。

f:id:bisyoku:20170124060647j:image

鯵は食感が最高。

f:id:bisyoku:20170124060701j:image

鰆。親方が勝負顔で出してきたので、楽しみにしていたが、ネタとシャリの間に柚子をほんのり入れていて、たっぷりのった鰆の脂と絶妙なバランス。

f:id:bisyoku:20170124060709j:image

車海老のヅケ。

海老の甘さと食感が素晴らしい。

f:id:bisyoku:20170124060716j:image

箸休めに地元の蛸。これほど柔らかい蛸は初めて。

喉黒の蒸し寿司は、脂と出汁が最高に旨い。食後にお茶漬けを食べたくなる時があるが、この一皿で締めの役割を果たしている。

f:id:bisyoku:20170124060723j:imagef:id:bisyoku:20170124060730j:image

そして雲丹。

f:id:bisyoku:20170124060739j:image

追加でいくら。

いずれも海苔と雲丹・いくらが口一杯に広がり、まるで海の中にいるよう。

f:id:bisyoku:20170124060743j:image

卵の見た目はカステラのよう。事実一時間以上かけて焼き上げているよう。

f:id:bisyoku:20170124060747j:image

海老の味噌が美味。 

f:id:bisyoku:20170124060752j:image

何とプリンには、ワインを入れる。

ワインの爽やかさとカラメルがこんなにも合うとは。 

f:id:bisyoku:20170124060755j:image

 最高に旨い鮨だった。

 

【店舗案内】
住 所:〒 880-8704 宮崎県宮崎市昭和町21番地
電話番号:0985-60-5005

ホテル日航高知 旭ロイヤル(高知)

高知

高知空港から空港連絡バスで30分前後、菜園場(さいえんば)から徒歩7分前後にある、ホテル日航高知旭ロイヤルホテル。

 

チェックインの際にアップグレードしていただけた。

 

f:id:bisyoku:20170122111803j:imagef:id:bisyoku:20170122111814j:image

 

調度品はやや充実しており、ネスプレッソも完備。 

f:id:bisyoku:20170122111855j:imagef:id:bisyoku:20170122111907j:imagef:id:bisyoku:20170122111925j:image

 

バスエリアはシティホテルなら及第点。

f:id:bisyoku:20170122111948j:imagef:id:bisyoku:20170122112011j:image

夜景も綺麗に見ることができる。

f:id:bisyoku:20170122113257j:image

なお、朝食付きであり、大変満足できるシティホテルである。

 

 【ホテル案内】
住 所:〒780-0832 高知県高知市九反田9-15
電話番号:088-885-5111

 

 

谷口食堂(高知)

高知

高知名物の鍋焼きラーメン

この食堂が発祥だそうです。

ランチにて訪問。

f:id:bisyoku:20170122111630j:image

メニューはシンプル。

f:id:bisyoku:20170122111635j:image

やや待ち時間が必要である。

f:id:bisyoku:20170122111654j:image

具は竹輪、葱、卵とシンプルなラーメン。

味はさっぱり醤油味。

火傷に注意が必要です。

f:id:bisyoku:20170122111659j:image

 【店舗案内】
住 所:〒780-0842 高知県高知市追手筋1丁目7-14 田村ビル1F
電話番号:088-873-2184

 

藤のや(高知)

高知

高知の小料理屋、藤のや。

f:id:bisyoku:20170122111238j:imagef:id:bisyoku:20170122111221j:imagef:id:bisyoku:20170122111248j:image

突き出しは鯖と胡瓜、茗荷の酢の物

鯖の甘さが際立ち、しっとりとしていて旨い。

地酒との相性は抜群である。 

f:id:bisyoku:20170122111304j:imagef:id:bisyoku:20170122111313j:image

高知といえば、鰹の藁焼き。

藁で炙った鰹が本当に旨いのなんの。

それ以上の表現はできない。 

f:id:bisyoku:20170122111324j:imagef:id:bisyoku:20170122111331j:image

あん肝はまろやかで、臭みはなし。

f:id:bisyoku:20170122111341j:image

若い板前さんが考案?したくらげの酢の物

歯応えは良く、アイディアはいいが、いかんせん量が多く、お腹が一杯になってしまう。

f:id:bisyoku:20170122111356j:image

酔鯨はアル添で残念。 

f:id:bisyoku:20170122111415j:image

土佐の鳥焼きは香ばしく美味。

f:id:bisyoku:20170122111433j:image

【ご参考】

f:id:bisyoku:20170124224737j:imagef:id:bisyoku:20170122111500j:image

【店舗案内】
住 所:〒780-0833 高知県高知市はりまや橋1丁目16-21浦戸ビル
電話番号:0888-85-0015

鮨仙(福島)

福島

いわきワシントンホテルの裏口にある名店「鮨仙」。柔和な表情の親方が、その季節・旬の魚を厳選している。

 

店内は非常に清潔感があり、趣がある佇まい。

f:id:bisyoku:20170117123618j:imagef:id:bisyoku:20170117123624j:image

訪問時が昼であった為、特上にぎりをいただく。

ランチにも関わらず、一切妥協をしない親方の鮨。

地元いわきで水揚げされたネタを出したいものの、原発事故の影響で他で水揚げされたものを出さざるを得ないと。いわきの平目非常に旨いとのことである。

 

肝心の鮨はランチと思えぬ旨さ。穴子は炙って、山椒を塗していただく。爽やかな香りと脂のバランスが絶妙。中トロの脂も口でとろける。鯵の食感、牡丹海老の甘さと、いくらの漬け込み具合。全ての仕事が完璧であった。

f:id:bisyoku:20170124185236j:image

 

【店舗案内】
住 所:〒970-8026 福島県いわき市平字鍛冶町5-4
電話番号:0246-23-3979

おおいし 住吉店(福岡)

福岡

福岡が誇るもつ鍋の名店、おおいし。

f:id:bisyoku:20170111050158j:imagef:id:bisyoku:20170111050211j:image

店が美味しいと推す、味噌味のもつ鍋や明太子を食した。

f:id:bisyoku:20170111050234j:imagef:id:bisyoku:20170111050241j:image

f:id:bisyoku:20170111050423j:imagef:id:bisyoku:20170111050433j:image

白味噌ベースのまろやかな味わいで、もつの脂と合わさって何ともクリーミーな風味。ニラとキャベツ、ごぼうがスープを吸収してこれまた旨い。

f:id:bisyoku:20170111050924j:imagef:id:bisyoku:20170111050932j:image

明太子は辛さが立ち、やや魚臭さが感じられたことは残念であった。

f:id:bisyoku:20170111051031j:image

〆のチャンポン麺は美味しいスープを存分に吸収。

f:id:bisyoku:20170111051038j:image

店の接客が大変良かった。

唯一指摘したい点は、お酒の種類がない事。九州の旨い焼酎が飲みたかった。

 

【店舗案内】
住 所:〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉4丁目8-21
電話番号:092-476-3014